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タイトルが決まらない。

「コリン LOVE OF THE DEAD」っていう
ゾンビ映画を観る。
せつない映画だというフレコミだったんだけれど
俺にはよくわからんかった。
退屈で寝てしまったよ。

体重、全然落ちないんだけれど
筋トレのおかげで筋肉ついてきた。
なんか楽しい。
自分の体が変化していくことって。
明日もジムで汗流す。
いいリハビリだ。

そして明日はK岩さんと飲みだ。
楽しみすぎるー。
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by nkgwkng | 2012-02-28 16:43 | 雑感<日記>

感想。

映画「クワイエットルームへようこそ」を観た。
松尾スズキってほんと多才だわ。
小説も面白かったけれど
映画も面白かった。
キャストが多彩で
おそらくこのキャスティング、
松尾スズキだからこそできたキャスティングだろう。
松尾さんの作品に出たい、
ていう役者さんはたくさんいるんだろうな。
嫉妬しました、その才能に。
一生無名かもしれないけれど
俺もがんばりたい。
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by nkgwkng | 2012-02-27 16:54 | 雑感<日記>

叫びとつぶやき。

俺は生きているか?
俺は生きているか!
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by nkgwkng | 2012-02-26 20:58 | 雑感<日記>

リスペクト。

スポーツジムへ行った。
ズンバというスタジオプログラムに
参加してみたのだけれども
楽しかった!
ラテン系のミュージックに合わせて
踊るというもの。
初めての僕にはハードルが高くて
ついていくのでやっとだったけれども
ダンスって楽しいと思った。
自然と笑顔になるのが自分でもわかった。
いいリハビリになるので
また参加してみようと思います。

それにしてもスポーツインストラクター
という仕事は大変だなあと思う。
僕が行っているジムのインストラクターさんは
いつも笑顔で気さくに話しかけてくれたりする。
この「いつも笑顔で」ってところがミソ。
ホント大変だと思う。
あと単純に体力的な面でもすごいと思う。
全然息切らさないでスタジオプログラムをこなしている。
日々どれだけの努力をしているんだろう。
それを考えると頭が下がります。
人見知りで運動音痴な僕には
絶対に無理な仕事なので尊敬します。

僕には何ができるのだろう。
俺には何ができるのだろう。
俺だけにしかできないことを
見つけて仕事にしたい。
それが社会復帰に繋がればいいと思う。
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by nkgwkng | 2012-02-25 17:44 | 雑感<日記>

ボイスドラマの内容が
公の場の昼間に流す内容ではない
ということで注意を受けた。
これで二度目。
今日、オンエアーを聞きながら
思ったんだよなー、
これやばいかもって。
納得のイエローカードでした。
以後気をつけます!
って感じ。
迷惑をかけたネオンホールの
O川さんには本当にごめんなさいです。
あと放送を聞いている人とか
商店街の人とかに。
ごめんなさい。
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by nkgwkng | 2012-02-24 18:33 | 雑感<日記>

http://www.youtube.com/watch?v=ztvr09J7KK4

Animal Collectiveにハマる。
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by nkgwkng | 2012-02-22 14:35 | 雑感<日記>

ひとりカラオケる。

なんか今日はうっぷんが溜まっていて
なにか不安でクサクサしてて
妙に吐き出したい気分になった。
ということで人生二度目の
ひとりカラオケを敢行。
イースタンユースを大いに歌う。
声ががらがらになった。
でも救われた。
歌うこと、吐き出すことって大事だな。
自分は嫌なこととか嫌な思いを
中に貯めてしまいがちなので
そこんところうまくやりたいです。
今ん所はジムで汗流すことと
ひとりカラオケという選択肢を持っている。
選択肢を増やしていきたいな。
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by nkgwkng | 2012-02-21 18:20 | 雑感<日記>

もっと

南木佳士「ダイヤモンドダスト」読了。
第100回芥川賞受賞作。
読後の余韻は
静かな森でひとり
誰かを待っているかのようなものだった。
とても静謐な作品で
大きな出来事は起こらないのだけれども
丁寧に書かれ、選び抜かれた言葉が使われていた。
自分の書いているものの
幼稚さを否が応にも突きつけられた。
芥川賞と自分の作品を比べるのだから
当たり前の感想なんだろうけれども。
もっと言葉というものを大切に扱おう。
もっと命削って言葉を選ぼう。
(とかいってここに書くものは気軽なものにしたい。
毎度毎度命削ってたら疲れちゃうもんね)
もっとたくさんの本に出会いたい。
次は何を読もうか。
何を読んだらいいのか。
話題の「共食い」は読みたいな。
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by nkgwkng | 2012-02-19 15:42 | 雑感<日記>

【掌編小説】殴ラレテ

幸司自身が私の中へ入ってきただけで、
絶頂に達してしまった。
喘ぎ声が、光るイルカの描かれた
ホテルの部屋の壁に染み込んでいく。
と同時に「ビシャリ、ビシャリ」という音が鈍く響く。
幸司が私の頬を平手打ちにする音だ。
それには容赦がない。
腰を突いて私を攻めてきながら、
全身の体重を乗せるようにして叩いてくる。
当然痛い。
でも、もっと強い刺激が欲しかった。
それをわかっているかのように幸司は
次第にその手をさらに強めていく。
平手打ちがグーになる。
私は犯されながらボコボコにされる。
幸司は力いっぱい殴ってきているのを
理解していたけれども
「もっともっと激しいのをちょうだい」と言いたかった。
それは言葉にはならず、悲鳴になる。
意識が飛びそうになっている。
気持ちがいい。

私の脳にはチップが埋め込まれている。
殴られると私の記憶がチップに記録される仕組み。
チップに記録された記憶は脳から削除されてしまう。
どういう理屈なのかわからないけれど、
幸司が言うには
「殴られるとその衝撃で脳内に記憶が電流のように流れる。
その電流を映像に変換して記憶をチップに記録する」
ということらしかった。
私は選ばれた人間だ。
誰にでもチップを埋め込めばいいというものではないらしい。
殴られることに抵抗しようとすればするほど、
その映像は乱れてしまう。
だから私のように殴られることを
好む人間ではないとダメなようだ。
私は幸司からお金をもらっている。
幸司は私の記憶を私の知らない誰かに売るのだ。
私の記憶は高い値で売れると言っていた。
映像に一点の曇りもなく、鮮やかなカラーだからだ。

私は殴られて気絶してしまった。
痛みと共に目を覚ますと幸司がノートパソコンを開いていた。
パソコンでチップからの信号を受け取り、
その映像を確認していた。
「どう? 今回はいいものが録れた?」
バスローブを着た幸司は
部屋の中央にある赤いソファーに座り
バーバパパのような形をしたテーブルにパソコンを置いていた。
私の言葉に反応しない。
タバコの煙をくゆらせながら顔をしかめて映像を観ている。
私は枕カバーやシーツが
真っ赤に染まったベッドを出て洗面台に向かう。
バスローブを着る。
痛すぎて一体顔のどこが痛いのかわからない。
鏡を見て鳥肌が立った。
原型を僅かにだけしか残していない
私の顔がそこにあったからだ。
それは、両目が丸々と太った豚のように腫れており、
鼻は折れているのか右にひしゃげていた。
鼻血や口からの出血もひどい。
医者に行くと面倒なことになるから
幸司の知り合いの医者
――つまり私の脳内にチップを埋め込んだ医者――
に傷の手当をしてもらっている。
手当てはまた痛いものになるのだろう。
もうこんな目には遭いたくないと毎回思う。
だけれどもやめられないのだ。
私は頭がおかしいのだろうか。
いや違う。それは……。

私はバッグからノートを取り出し
幸司の横に座って映像を観た。
もう死んだじぃじぃとばぁばぁと、
私の家族とが牧場に行っている記憶だった。
私はノートに記録する。
微笑むじぃじぃやばぁばぁのことや、
私がはしゃぎすぎてオイタばかりするので
怒ってばかりの母親のことや、
それをたしなめる父親のこととかを。
私はいつもそうして記憶をノートに記録している。
それは寂しい作業だ。
記憶を切り売りすることに一時期は葛藤があった。
でもこれはビジネス。
そう割り切ってから気持ちが楽になった。
それでも失くしたくない記憶はあった。
その記憶は削除される前からノートに記してあった。
それは初めて幸司に会った時のこと。
今はノートを読み返して思い出すことしかできない。
ノートにはこう書いてある。


これから書く記憶はまだ消されていないもの。
どうしても忘れたくない記憶だから、
毎日読み返して忘れないようにしたい。
どうか誰の手にも渡らず私だけの記憶でありますように。
じゃあ、書くね。
終電間際、渋谷のスクランブル交差点の真ん中で、
すれ違いざま男にキスされた。
それが幸司との初めての出会いだった。
私は驚いて幸司を思いっきり平手打ちにした。
でも幸司は痛そうな素振りも見せないで
放課後の高校生みたいに笑った。
「ついて来いよ」と幸司は言って私の腕を掴んだ。
私は不思議と言われるがままについていった。
そして、ホテルに入って幸司とした。
幸司が入っている間、何度も叩かれたけれども、
嫌じゃなかった。
痛みは生きている実感だったから。
何物にも変え難い生の実感。
「私は生きている!」って叫びたかった……。


「ねえ、どう? 今回の記憶、気に入った?」
もう一度幸司に尋ねる。
幸司は私の頬に手を当て
「不細工な顔が少しはまともになったんじゃないか?」
と破顔一笑した。
私も思わず笑った。
初めて会ったときもこんなふうに幸司は笑ったんだろうか。
なんだか少し懐かしい気持ちになった。(了)
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by nkgwkng | 2012-02-16 15:24 | 掌編小説

ともしび灯せ。

格闘家のマイク・ベルナルドさんが亡くなった。
薬物自殺だったらしい。
うつ病を患っていたということで
他人事とは思えない。
俺だっていつそういう行動に出るかわからんのだ。
俺には妻や娘がいるけれども
一度ドツボにハマるとまわりのことなんか
どーでもよくなるっていうか
何が何だかわからなくなるんだ。
最近はどうも不安定なので
自分自身を心配しております。
あ、でも短編劇場あるから頑張らないと。
穴開けるわけにはいきませんからな。
小説だって書きたい。
いつか夢が叶うんだって思っていたい。
フジロックでストーンローゼズのライブを観たい。
そういうささやかな生きる灯をなくさないようにして
生きていきたい。
マイク・ベルナルドさんの
ご冥福をお祈り致します。
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by nkgwkng | 2012-02-15 17:46 | 雑感<日記>