おれ。

表現するとき読者やオーディエンスのことが
楽しんでくれれば一番嬉しいが
どうも俺は極端で
俺俺おれーになってしまう。
客観と主観のバランス感覚がほしい……。

嘘です。
自分が楽しむことが一番で
その楽しみ方がにじみ出て
受け取る側に伝わるんだと思っています。

そう思いたい。

人の心って、そんなシンプルなものじゃないのかなあ。
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# by nkgwkng | 2010-12-04 21:33 | 雑感<日記>

自分的メモ、つまり自問自答。

短編劇場という演劇のイベントに
Of The Deadって名前で出る。
一人芝居。
長野市にあるネオンホールというアートスペースで。

ネオンホールは一方的に大好きな場所で
本当に素敵な場所なんだけれども
スタッフさんのツイッターによると
「<しょーもないライブハウス>で
検索したら出てきたので来てみた」とか言って
来た人がいたらしい。
腹が立ちましたよ、年に一度怒るか怒らないかのあたしが。
俺のソウルを汚された気分でした。

で、そこで演る「ロングシーズン」っていう一人芝居、
というか朗読、というかポエトリー・リーディングの
内容に自信が持てない。
自信というか、演っていいのかっていう。
「自殺」とか「首吊り」とか
そんな言葉ばかり出てくるのです。

会場がひくことはわかってるし、
それでも興味を持ってもらえる内容だと思うんだけれども
不謹慎じゃないかなあと思っていて。
もうあさっての話なのでやるほかないのだけれど
そのことでずっと悩んでいた。

ネオンホールに来るお客さんなら
受け入れてくれるさとか無理やり思ったりしている。

でも、今の俺にとっては
避けて通れない表現方法なので
腹を据えて演りたいと思います。
批判や非難の覚悟もして。

そうだ、自分に足りないのは覚悟だった。
人の顔色ばかりを伺ってばかりだった。
負の要素に対する覚悟がないから
鬱なんかになるんだ。

うん、そうだそうだ、
と納得してみる。

文章的に全然まとまってないけれど
自分的には答えを見つけた気がした。

やっぱり書くことって大事。
書くことに覚悟を持っていきたい。
まずは5(日)の芝居から。
いや、明日の稽古から、だ。
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# by nkgwkng | 2010-12-03 21:23 | 雑感<日記>

哲学?

なぜ生きるのか、
なんてことを考えてみる。

多分答えはないが
自分なりの答えは
子孫を残すために
生きているんじゃないかと思った。

なぜ子孫を残すのか?
生きることのすばらしさを
伝えていくためだと
強がってみたりする。

俺は生きたくない。
死にたくもない。

娘よ、こんな父親ですまんな。
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# by nkgwkng | 2010-12-02 20:56 | 雑感<日記>

もし誰も読まなくなったとしても。

もし誰も読まなくなったとしても
俺は書くのだろう。
書くことで自分で自分自身の存在を
確認しているのです。

今日は不安感があって
昼間は横になっていました。
眠ったら復活。
睡眠てすごいな。
それとも単に俺がナマケモノなだけか。
鬱病は贅沢病だと誰かが言っていたっけ。
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# by nkgwkng | 2010-12-01 21:06 | 雑感<日記>

キラッ。

第4回「いつもありがとう」作文コンクール
(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)で、
広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳君(7)が最優秀賞に輝いた。


というニュース。
受賞作が泣けます。
小学生に負けた気分です。
すごいです、この子。



■受賞作の全文


 おとうさんがびょうきでなくなってから三年、ぼくは小学一年生になりました。


 おとうさんにほうこくがあります。きっとみてくれているとおもうけど、ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました。


 ぼくは、きのうのことをおもいだすたびにむねがドキドキします。


 ぼくのおべんとうばことはしがあたって、すてきなおとがきこえました。きのうのおべんとうは、とくべつでした。まだ十じだというのに、おべんとうのことばかりかんがえてしまいました。


 なぜきのうのおべんとうがとくべつかというと、それはおとうさんのおべんとうばこをはじめてつかったからです。おとうさんがいなくなって、ぼくはとてもさみしくてかなしかったです。


 おとうさんのおしごとは、てんぷらやさんでした。おとうさんのあげたてんぷらはせかい一おいしかったです。ぼくがたべにいくと、いつもこっそり、ぼくだけにぼくの大すきなエビのてんぷらをたくさんあげてくれました。そんなとき、ぼくはなんだかぼくだけがとくべつなきがしてとてもうれしかったです。あれからたくさんたべて空手もがんばっているのでいままでつかっていたおべんとうばこではたりなくなってきました。


 「大きいおべんとうにしてほしい」


 とぼくがいうと、おかあさんがとだなのおくからおとうさんがいつもしごとのときにもっていっていたおべんとうばこを出してきてくれました。


 「ちょっとゆうくんには、大きすぎるけどたべれるかな」


 といいました。でもぼくはおとうさんのおべんとうばこをつかわせてもらうことになったのです。


 そしてあさからまちにまったおべんとうのじかん。ぼくはぜんぶたべることができました。たべたらなんだかおとうさんみたいに、つよくてやさしい人になれたきがして、おとうさんにあいたくなりました。いまおもいだしてもドキドキするくらいうれしくておいしいとくべつなおべんとうでした。


 もし、かみさまにおねがいができるなら、もういちどおとうさんと、おかあさんと、ぼくといもうととみんなでくらしたいです。でもおとうさんは、いつも空の上からぼくたちをみまもってくれています。


 おとうさんがいなくて、さみしいけれど、ぼくがかぞくの中で一人の男の子だから、おとうさんのかわりに、おかあさんといもうとをまもっていきます。おとうさんのおべんとうばこでしっかりごはんをたべて、もっともっとつよくて、やさしい男の子になります。


 おとうさん、おべんとうばこをかしてくれてありがとうございます。
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# by nkgwkng | 2010-11-30 21:45 | 雑感<日記>